くりふたんぶら
アメリカではとある重度の中二病患者がウテナとシンクロすることによって、元々奇々怪々とした仕様を持つ自らの言語を、他言語でのプログラミングですらありえないマトリックス的芸術を伴うものへと進化させた。彼こそPerlの創造主にして神、ラリー・ウォールである。彼が著したプログラミングPerl(オライリー、ISBN 0596000278、ISBN 4900900486)はWeb開発の旧約聖書とされており、ウテナをベースとした掛け算や正規表現等の技術的背景について、哲学とも言える深い考察を与えている。LAMPやAJAX、Ruby on Railsが跋扈する昨今にあってもPerlが陰りを見せないのは、Perlがラリー・ウォールに惹かれた世界の中二病患者及びその予備軍らに篤く信仰されているからに他ならない。